化粧品で美の女神ここに降臨~美しく若々しい姿を保つ~

同じ効果

口紅を塗る中年女性

化粧品という物は、単なる化粧品と薬用化粧品、それから医薬部外品とに分類され、これらの違いは度々取り沙汰されます。では、何がどう違うのか、それぞれの特徴をまとめます。 まず、化粧品。化粧品というカテゴリはなかなかに幅広いのですが、ざっくりと大きく分ける場合、メイクアップ化粧品とスキンケア化粧品とに分けられます。メイクアップ化粧品は大多数が単なる化粧品です。対して、スキンケア化粧品は薬用化粧品もしくは医薬部外品と明記されていることがあります。 薬用化粧品も医薬部外品も、薬という字を用いてはいるものの薬すなわち医薬品ではないというのが大きな共通点です。そして、どちらにしても何らかの効能が認められた成分を配合しています。 では、薬用化粧品と医薬部外品は何が違うのかというと、実は同じ物です。

ニキビの炎症を鎮静化させる消炎効果や、シミを薄くする美白効果といった、ただの化粧品では持ち合わせていない効能を持つ物が薬用化粧品もしくは医薬部外品に分類されます。 ただし、医薬部外品には、ヘアカラー剤やパーマ剤やマウスウォッシュなど薬用化粧品以外の物も分類されるのです。 つまり、化粧品ではなく化粧品と医薬品の中間の存在という立ち位置は同じで、ただ、医薬部外品ではあっても薬用化粧品ではない物もあるということであり、ほぼ同じ物と言えるが厳密には何もかもまったく一緒というわけではない物ということになります。 まったく同じ物だと言い切れないがゆえに、同じ物なのか違う物なのか違うならば何が違うのかと取り沙汰されるわけです。